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YouTube概要欄のアフィリエイトリンクの貼り方と開示例

YouTube概要欄にアフィリエイトリンクを貼る手順を、開示文の置き方、Amazon参加者表示、案件・無償提供時の申告確認まで解説。コピペ用テンプレートと公開前チェックも紹介します。

公開日: 2026-08-02 / 更新日: 2026-08-14 / まぁる

YouTube概要欄のアフィリエイトリンクの貼り方と開示例のアイキャッチ
目次

YouTubeの概要欄には、動画で紹介した商品やサービスのアフィリエイトリンクを貼れます。ただし、リンクを並べる前に、視聴者が広告・紹介であると分かる開示をリンクの近くに置き、案件や無償提供がある動画はYouTube Studioで有料プロモーションの申告も確認することが大切です。

アフィリエイトリンクは動画で紹介したものに絞る

アフィリエイトリンクは、動画内で実際に触れた商品・ツールの補足として使うと、概要欄と動画内容が一致します。たとえば編集ソフトの比較動画なら、比較した各ツールの公式ページや紹介リンクを、用途が分かる一言とセットで置きます。

確認日が2026年8月14日のYouTube公式「動画の説明に関するヒント」では、概要欄の上部数行は視聴者の目に留まりやすく、動画ごとに固有の説明を付けること、主なキーワードをタイトルと説明で使うことが案内されています。概要欄の冒頭をリンク集にせず、動画で解決する悩みや結論を短く書くのは、この案内とも整合します。

動画SEOを意識した概要欄の組み方は、YouTube検索で上位表示させる動画SEOの基本で先に確認してください。リンクは検索用の説明を置き換えるものではなく、視聴後の次の行動を助ける情報です。

開示文はリンクを読む前に見える位置に置く

紹介料が発生するリンクなら、視聴者がクリック前にその関係を把握できるようにします。概要欄の末尾だけに注記を置くより、紹介セクションの見出し直後に短く明記する方法が分かりやすいです。

  • 「この概要欄にはアフィリエイト広告を含みます」と紹介セクションの冒頭に書く
  • 商品ごとに、誰に向くか・動画内で扱った内容を一言添える
  • 価格、在庫、キャンペーンなど変わる情報は断定しない
  • 動画で扱っていない商品を、関連が薄いまま大量に追加しない

Amazonを使う場合は、通常の広告開示に加えてAmazonの表示要件も確認します。確認日が2026年8月14日のAmazonアソシエイト公式ヘルプは、ソーシャルメディアでアフィリエイトリンクを共有する際の開示と、参加者である旨の明記を案内しています。掲載文言は公式案内に従い、変更される可能性があるため、公開時にも参加中プログラムの最新規約を確認してください。

コピペ用:概要欄の配置テンプレート

次の形なら、視聴者は動画の内容を読んでから紹介リンクを判断できます。URLと紹介理由は、動画ごとに必ず書き換えます。

Amazonリンクを掲載する場合は、このテンプレートとは別に、Amazonが求める参加者表示をチャンネルまたは掲載先の目立つ場所へ追加します。ASPや広告主が個別の表記を指定しているときは、その指示を優先してください。

「紹介リンクだけ」と「企業案件」は分けて確認する

アフィリエイトで紹介料が発生することと、企業から依頼・報酬・商品提供を受けて動画を作ることは同じではありません。企業との直接のビジネス関係がある場合は、リンクの開示に加えて有料プロモーションの扱いを確認します。

確認日が2026年8月14日のYouTube公式「有料プロダクト プレースメントと推薦情報」では、有料プロダクトプレースメント、推薦情報、その他のビジネス関係を含む動画について、YouTubeへの申告と適用法令に沿った開示が案内されています。実務では、次の順に分けると判断しやすくなります。

  • 自分で選んだアフィリエイトリンクのみ:参加プログラムの規約と、視聴者への広告開示を確認する
  • 商品を無償提供された:提供条件と、動画内・概要欄で必要な開示を確認する
  • 報酬を受けて紹介する、台本や表現に指定がある:YouTube Studioの有料プロモーション申告と広告主の指示を確認する
  • 判断できない契約:広告主またはASPへ確認し、自己判断で表記を省かない

YouTube Studioの表示や申告項目は変わることがあるため、公開直前に対象動画の詳細設定を確認してください。AIで作った映像を使う場合は、紹介関係の開示とは別に、リアルに見える合成・改変コンテンツの申告要否も確認します。YouTubeのAIコンテンツ開示ラベルを参考に、別の論点として切り分けると安全です。

リンク集だけの動画にしないための判断基準

概要欄のリンクは、動画本編の価値を補助する位置に置きます。商品を紹介する動画なら、少なくとも「どんな人に向くか」「向かない人は誰か」「選ぶときの条件」のいずれかを動画内で説明すると、リンクを置く理由が明確になります。

収益源を増やしたい場合も、広告リンクだけに依存する必要はありません。YouTube以外の収益源5選を参考に、チャンネルの規模や視聴者との関係に合う方法を選んでください。

公開前の最終チェック

公開前は次の4点を確認します。

  • 動画内で紹介した内容と、リンク先・リンク文が一致しているか
  • 広告・アフィリエイトであることを、リンクの前に読める形で示したか
  • Amazon、ASP、広告主の個別ルールを最新の公式ページで確認したか
  • 報酬、無償提供、直接依頼がある場合に、YouTube Studioの申告を確認したか

この順で確認すれば、概要欄を単なる収益導線ではなく、視聴者が納得して次の行動を選べる補足情報として設計できます。

当サイトの情報は一般的な情報提供を目的としており、成果を保証するものではありません。ツールの仕様や各サービスの内容は変更される場合があるため、最新情報は公式ページでご確認ください。